ガンプラボックスアートの世界
 

ガンダム試作2号機



GP02Aはガンダム開発計画によって建造された、戦術核攻撃機である。GP01が戦術単位の機体として特化したのに対し、本機は作戦単位としての能力を有することを求められた。こうしてGP02Aは、単機で敵勢力下に侵入し核によって戦略的打撃を与える能力を持つ唯一のMSとして誕生したのである。しかし一つの任務に対応すべく特化した設計は、汎用性と普遍性を機体から奪い去る結果をもたらしてしまった。結局、本機が他の機体より優れていたのは、核爆発の衝撃に耐え得る装甲形状だけだったのである。こうして、見るべきところの少ないGP02Aは歴史の表舞台から消え去ってしまう運命を辿るのであった。

 
機動戦士ガンダム0083

 ガンダム試作1号機

 ガンダム試作2号機

 ガンダム試作1号機 フルバーニアン

 ガンダム試作3号機 ステイメン

 ガーベラ・テトラ
 

データ

 発売:1991年07月

 値段:1,050円