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陸戦型ガンダム vs ザクII

陸戦型ガンダム
地球連邦地上軍が開発した陸戦型MS。RX−78ガンダムの余剰パーツで構成された機体であり、急造品でありながらもベース機の基本設計が優れていたため、高い能力を発揮した。ただし余剰パーツには限りがあり、破損が続くと他のMSのパーツが用いられることもあったという。そのため同じ陸戦型ガンダムでも機体間の性能差が著しかったとされる。主な搭乗者はシロー・アマダ、テリー・サンダースJr.、カレン・ジョシュア。
ザクII
早期講和の機会を逸したジオン軍は、宇宙世紀0079年春に地球本土への侵攻を開始した。突撃機動軍は泥縄的ながら早急に地球方面軍を編成し、北米大陸や欧州に位置する地球連邦の中枢国家の撃破に乗り出す。作戦は見事に成功、ジオン軍は地球での地歩を手に入れたのである。この戦いでMSは再びその威力を発揮し、重力下戦における戦場の女王となった。この後、運用をより効率良く行うために軍部は、F型の改修機を考案した。それが地上戦に不必要な装備を削除した、陸戦型の名で知られるJ型である。姿勢制御用ロケットを取り除き、防塵用フィルターやラジエーターを装備した本機は稼働率を向上させることに成功したのであった。
F型からJ型への基本的な改装は非常にスムーズに進んだ。これはMSが、もとから地上での運用を考慮に入れて設計されていたからだろう。つまり、コロニー内部における作戦運用である。この運用テキストには、戦前に機動教導大隊が作成した対装甲戦闘車両用戦術が記載されていた。ジオン軍は想定できるあらゆる戦術環境をシミュレートし、対応策を練っていたのだ。これなら、対MS戦など一切考慮していなかった連邦陸軍の装甲部隊を屈服させるなど、赤子の手をひねるよりも簡単なことだっただろう。J型はこの後、陸戦の主役を機動性を大幅に高めたMS−09に譲り渡すが、大戦終結まで多くの戦場で活躍し戦友たちに親しまれたという。 |
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| データ |
発売:1996年04月
値段:1,575円
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過酷な地上に戦場を求めた
もうひとつの「ガンダム」
地球圏を焼き払った ジオン公国軍の「一つ目巨人」 |
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