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シャア専用ザク



S型は中隊指揮官以上のベテラン向けとして製作された、F型のチューンナップモデルである。改修されたのは主に、推進器の燃焼効率と、それらをコントロールする制御プログラム及び各種通信器であった。燃焼効率の上昇とともに推進剤の積載量も増えたが、基本的な搭載量が少なかったので、根本的な解決には至らなかった。本機の最大の特徴は頭部の角飾りだが、これは指揮官機としての識別を容易にするだけのモノではなく、一般機よりも多く、通信波を送受信する必要があることから装備された増幅器である。S型で最も有名な機体は「赤い彗星」と呼ばれた、シャア・アズナブル少佐の赤いザクIIだろう。

 
ファーストグレード

 ガンダム

 シャア専用ザク

 量産型ザク
 

データ

 発売:1999年11月

 値段:315円