ガンプラボックスアートの世界
 

FAZZ



アナハイム・エレクトロニクス6番目のガンダムとして開発されていたZZガンダムの、MS形態時における防禦&攻撃力強化用増加パーツ案を試験段階で評価を行なう為に試作されたのが、FAZZ(ファッツ)である。変形・合体、及びコア・ブロック・システムの省略化故、ロールアウトはZZガンダムの半年近く前であった。FAZZはフルアーマー状態での機体性能のみを試験する機体なので、増加パーツは全て固定式。加えて、頭部と腹部のハイ・メガ粒子カノンは、ダミーが搭載されている。ニューディサイズ討伐用にα任務部隊に投入されたFAZZ3機は、ハイパー・メガ・カノンの火力を生かした遠距離支援砲撃用MSとして活躍した。機体番号04は、シン・クリプト中尉機。

FAZZ(ファッツ)はあくまでも増加パーツ装着状態のデータリング主眼のMSであり、単体の新型MSとして見た場合、いかんせんちぐはぐな箇所も数多く見受けられる。α任務部隊に投入された3機は、完全な遠距離支援砲撃機として活用された為、火力主体のその索敵能力を向上させる為に、ハイパー・メガ・カノン右サイドにディスク・レドーム・システムを追加装備するケースもあった。尚、機体番号05はジョン・グリソム少尉機である。

 
ガンダム・センチネル

 FAZZ

 ZプラスC1型

 Sガンダム

 Sガンダム ブースターユニット装着型

 Ex-Sガンダム
 

データ

 発売:1987年07月

 値段:1,050円