ガンプラボックスアートの世界
 

ジム・キャノン



一年戦争時に地球連邦軍が開発した中距離支援用MS。「ジム」の名を冠しているが、本来はガンキャノンの量産型に位置づけられる機体である(ただし本機とは別に「量産型ガンキャノン」という機体も存在しており、当時の地球連邦軍がMSのカテゴリー分けに苦慮していた事実が窺われる)。本機はジムの中距離での火力不足を補うべく設計され、できるかぎりのパーツを流用することで生産性を高めた。そのため右肩部に搭載された360mmロケット砲を除けば、本機のシルエットはジムとほとんど変わるところがない。これにより非常に高い生産性を示した本機だが、量産開始時期がずれこんだため、一年戦争終了までの生産台数は50機に満たなかったと言われる。そして戦後は拠点防衛用に地球上の各施設に回され、一部の機体はジャブロー基地にも配備されたということである。

 
機動戦士Zガンダム

 ジムII

 ザク強行偵察型

 ジム・キャノン

 マリンハイザック

 ネモ
 

データ

 発売:1985年08月

 値段:420円