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ジム・キャノン

| 一年戦争時に地球連邦軍が開発した中距離支援用MS。「ジム」の名を冠しているが、本来はガンキャノンの量産型に位置づけられる機体である(ただし本機とは別に「量産型ガンキャノン」という機体も存在しており、当時の地球連邦軍がMSのカテゴリー分けに苦慮していた事実が窺われる)。本機はジムの中距離での火力不足を補うべく設計され、できるかぎりのパーツを流用することで生産性を高めた。そのため右肩部に搭載された360mmロケット砲を除けば、本機のシルエットはジムとほとんど変わるところがない。これにより非常に高い生産性を示した本機だが、量産開始時期がずれこんだため、一年戦争終了までの生産台数は50機に満たなかったと言われる。そして戦後は拠点防衛用に地球上の各施設に回され、一部の機体はジャブロー基地にも配備されたということである。 |
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